CASAレター122号(MAY.2024)

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今号では、「水素社会推進法案とCCS事業法案の問題点」と「能登半島地震と志賀原発」、「夏の省エネ」について掲載しています。また、現在問題となっている「PFASの汚染問題」と「大阪市の樹木伐採」について活動している団体から報告をいただいています。活動報告では、ちきゅうCafé、家庭のプラごみ調べ、自然エネルギー市民の会、会員の取り組みの紹介と福島の市民共同発電所の10周年の取り組みでの福島訪問の報告をしています。

2水素社会推進法案とCCS事業法案の問題点
6能登半島地震と志賀原発
10PFAS汚染の調査と対策を
12ホンマに切る必要あるんか?
14今年の夏は? 猛暑を乗り切る夏の省エネ
16福島りょうぜん・あたみまち市民共同発電所10周年
18家庭のプラごみ調べ
20第23回ちきゅうCafé
22市民共同発電所の年間発電実績
24会員のひろば【公開していません】
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