CASAレター101号(MAR.2019)
1 表紙
2 特集・パリ協定とエネルギー問題 第4回 パリ協定に逆行する日本のエネルギー
6 COP24~求められる緊急性、日本はエネルギー政策を抜本的に見直すことが必要~
10 COP24報告会 ~1.5℃特別報告書とパリ協定~
12 地域の「カーボンバジェット」をどのように設定するか
17 世界が脱炭素社会へ向かうスピードを加速させよう~G20大阪サミットへ市民社会の声を~
19 CASA出前授業 「僕が政府交渉官なら!」~戦略会議で国際社会に発信する政策アピールを考える出前授業~
20 自然エネルギー市民の会の活動報告
21 顕在化する温暖化の影響 ーツバルの取り組みー <第9回>
22 2018年度インターンシップ活動記
24 第 26 回地球環境市民講座、創立 30 周年記念シンポジウムを開催しました。
2018年12月14日(金)に行われた市民アクション。気候危機に緊急に対処する必要性を訴え、本当の気候行動とは、汚染者の声を聞くことではなく人々の声を聞くことであり、コミュニティを基本とする解決策を進展させることだと訴えました(写真提供:Claire Miranda / APMDD)。