「運輸の脱炭素対策」学習会—リアルな政策・技術の選択—
自動車の温暖化対策として有力視されるEV(電気自動車)の普及は、欧米や中国に比べて遅れています 。日本のCO2排出量10億3700万トンのうち、運輸部門は約2割をしめ、その8割以上が自動車からの排 出です(2022年度実績)。海外の事例も紹介しながら、自動車を中心に運輸部門の脱炭素化の取り組み について考えます。■日 時:2025年2月26日(水)18:30~20:00
■講 師:近江 貴治さん
久留米大学商学部教授・ビジネス研究所長
(オンラインでの講演)
■開 催 方 法 : Zoom/全大阪消費者団体連絡会会議室(CASA隣)
■参 加 費:CASA・PARE会員・学生500円、一般1000円
■申込フォーム:https://forms.gle/LLJBL9HA3ekeCs8k9
■申 込 締 切 :2月24日(月)
■支 払 方 法 :お申込みいただきました後、あらためてCASAよりお支払い手続きのためのメールをお送りします。お支払方法は、クレジットカード、コンビニ支払い、
銀行振り込み、その他のいずれかです。ご入金いただいた方に、開催日の前日に
Zoom参加のためのURLをメールにてお知らせいたします。
*キャンセルについて:2日前までにCASAにお知らせ頂きますと、返金させていただきます。
*当日ご参加いただけなくても、学習会の録画を後日YouTubeにて視聴していただくことができ
ます。視聴方法は、後日お知らせいたします。
■お問い合わせ:地球環境市民会議(CASA)〒540-0026 大阪市中央区内本町2-1-19 松屋ビル10 470号
電話 06-6910—6301 FAX 06-6910-6302 (平日10:30~16:30)
メール office@casa1988.or.jp